タピオカの原料「キャッサバ」とは

キャッサバについて詳しく解説 雑記
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世は第三次タピオカブーム・・・。
街を歩けばすれ違う女性の500割がタピオカミルクティーを飲んでいます。(※づま調べ)

そのタピオカの原料となっているのが、キャッサバです。
どういったものなのかを見ていきましょう。

キャッサバとは

キャッサバは和名をイモノキといい、イモの一種です。
東南アジアやブラジルなどの熱帯地域が主な産地となっています。
見た目はサツマイモに似ており、タピオカからは想像が出来ません。

また、タピオカは基本的に黒いイメージがあると思いますが、
キャッサバの中身は白となっており、着色をしなければ白いタピオカになります。

更になんと、実はこのキャッサバ、強い毒があるんです。
じゃあなんでタピオカは食べられるの?と思われるかもしれませんが、
毒を取り除いてから輸入されているんです。

キャッサバからタピオカへ

ではそのキャッサバ、どのようにしてタピオカになっているのでしょうか。
茹でる前のタピオカをタピオカパールといいます。以下タピオカパールの作り方です。


1.キャッサバの根や茎からデンプンをとります。

2.とったデンプンを挽き、回転釜で回転させて小さな丸い形状にします。

3.これを蒸した後乾燥させ、完成です。

(まぁ誰もキャッサバからタピオカを作らないと思いますが・・・。笑)

筆者の戯言

タピオカの原料”キャッサバ“について知らない人がほとんどでしょう。
しかし、一部栄養学を学んでいる人は聞いたことがあるのではないでしょうか。

クワシオルコル」という発展途上国でみられた栄養失調の原因とされていたからです。
子供にキャッサバ(炭水化物)を中心に食べさせ、タンパク質が足りなくなってしまうといったものです。

待てよ・・・?
タピオカミルクティー・・・。タピオカ(炭水化物)+ ミルク(タンパク質)・・・。


そういうことだったのか。(違う)

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